寺原太郎 ('14八重山公演、東京公演ゲスト）
バーンスリー奏者。
1992年より中川博志氏に、1996年よりAmit Roy氏に師事。2006年よりオーストラリアWoodford folk festivalに出演。 2007年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。2008年インドのマイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に外 国人として初めて招聘され好評を博す。自身のソロコンサートの他、さまざまな国のミュージシャンとも共演。 2011年映画「手塚治虫のブッダ～赤い砂漠よ永遠に～」 2012年映画「るろうに剣心」で挿入曲を担当。第10回千葉市芸術文化新人賞奨励賞を受賞。
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